週 報 30 11月1日(No2607)

 

　今週の集会

1(日) ▲10:15教会関係者・永眠者記念礼拝▲聖書創世記4章1～10節▲説教神に喜ばれる献げ物▲礼拝後写真ご紹介▲愛餐会▲2(月)11:00リバイバルの歴史を学ぶ委員会▲於大阪西野田教会▲4(水)10:00第1祈祷会▲加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第6章『信仰の生まれるところ』▲18:30定期祈祷会▲加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第６章『信仰の生まれるところ』

 

　次週の予定

8(日)▼9:30こども礼拝▼主題世界の人々と共に生きる▼聖書ヨハネ黙示録2小1～7節▼10:15降誕節前第7主日礼拝▼聖書創世記15章1～6節▼説教天を仰いで星を数える▼聖餐式があります。▼礼拝後“祈りの時” ▼定期役員会▼9～11日ホ群信徒教師合同セミナー▼会場市川市・山崎パン年金会館▼主題ホ群教会の信仰と教会形成▼11(水)10:00第1祈祷会▼加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第7章『神への問い』▼18:30定期祈祷会休会します

 

　報告と消息

◎｢松永教会建築アルバム｣は5,500円ですが、教会からサポートし3,000円程度と考えています。ご希望の方お申し出ください。〆切11月8日。

◎クリスマス用品カタログが届いています。注文される方申込書があります。

◎星野カレンダーをご注文ください。(＠1780円、レファィル1480円。200円引但し11月5日迄＝聖文舎扱い。

◎去25(日)分区合同信徒大会が尾道久保教会で開催され、当教会から吉仲牧師夫妻、前田恵子姉が出席。講師左近豊師から”旧約が現代に語りかけること”という講演がありました。

 

週 報 2９ 10月25日(No2606)

      今週の集会

25(日) ●10.15聖霊降臨第22主日礼拝●聖書朗読 黙示録4章1～11節 ●説教『ほめ歌え神の愛を』●礼拝後“祈りの時” ●14:00分区信徒修養会●於尾道久保教会信徒の友11号に記事がある。●詳細は掲示板をご覧ください。●28(水)10:00　第1祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第5章『大胆に告白する。18:30定期祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第5章『大胆に告白する』

 

次週の予定

●1(日)9:30 こども礼拝●主題世界の人々と共に生きる●聖書使徒言行録１６章６～10節●10:15聖霊降臨第23主日【松永教会永眠者記念礼拝】●聖書創世記4章1～10節●説教｢神に喜ばれる献げ物」●礼拝後“祈りの時記念礼拝●愛餐会●2(月)11:00リバイバルの歴史を学ぶ委員会●於大阪西野田教会●4(水)10:00　第1祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) ●第6章『神への問い』●18:30定期祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) ●第６章『神への問い』

 

　　報告と消息

◎｢松永教会建築アルバム｣は5,500円ですが、教会からサポートし3,000円程度と考えています。ご希望の方お申し出ください。〆切11月8日。クリスマス用品カタログが届いています。注文される方申込書があります。◎星野カレンダーをご注文ください。(＠1780円、レファィル1480円。200円引但し11月5日迄＝聖文舎扱い。

 

 

週 報 2９ 10月18日(No2605)

    今週の集会

◆18(日)10:15聖霊降臨第21主日礼拝【 家 族 礼 拝】◆聖書朗読ヨハネ黙示録7章9‐１７節 ◆説教『白い衣を着た人たち』◆14:00～15:00 分区いも掘り・楽しみ会◆於神辺教会◆21(水)10:00第1祈祷会◆加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第4章『わたしの信仰』◆18:30定期祈祷会◆加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第4章『わたしの信仰』

 

次週の予定

◆25(日)9:30 こども礼拝◆10:15聖霊降臨第22主日◆聖書 黙示録4章1～11節◆説教｢ほめ歌え神の愛を」◆礼拝後“祈りの時” ◆14:00分区信徒修養会於尾道久保教会◆講師左近富先生◆講演題｢旧約聖書が現代に語りかけること｣信徒の友11号に記事がある。詳細は掲示板をご覧ください。◆28(水)10:00第1祈祷会◆加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第5章『大胆に告白する』◆18:30定期祈祷会◆加藤常昭著｢使徒信条…｣(上)第5章『大胆に告白する』

 

報告と消息

◎先週お知らせしました通り、東京聖書学校後援会の献金(黄色袋)をお願いいたします。献金額は自由です。会計担当は前田保成兄です。

◎今週から礼拝後、5～10分祈祷の時を持つことにしました。司会は礼拝担当役員です。「今週の祈祷課題」によって致します。ご参加下さい。

◎｢松永教会建築アルバム｣は5,500円ですが、教会からサポートし3,000円程度と考えています。ご希望の方お申し出ください。

◎本年度永眠者記念礼拝は11月1(日)なります。覚えてお誘い遭わせ下さい。(別紙ご案内の通りです)

 

 

 

 

 

週 報 28 10月11日(No2604)

  今週の集会

●10(日)10:15聖霊降臨第20主日礼拝●聖書朗読 マタイ22章15～22節● 説教『だれの似姿でしょう』●15:00在日大韓基督福山教会牧師礼拝説教応援●12(月)～13(火)山陰アシュラム●於蒜山農村センター講師村瀬俊夫師●14(水)10:00　第1祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) ●第3章『なぜ使徒信条と呼ばれるのか』●18:30定期祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) ●第3章『なぜ使徒信条と呼ばれるのか』

 

次週の予定

●18(日)10:15聖霊降臨第21主日【 家族礼拝】●聖書 ヨハネ黙示録7章9～17節 ●説教｢白い衣を着た人たち礼拝後“祈りの時” ●14:00分区いも掘り・楽しみ会●神辺教会●21(水)10:00　第1祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) ●第4章『私の信仰』●18:30定期祈祷会●加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) ●第4章『私の信仰』

 

報告と消息

●定期役員会で、懸案だった東京聖書学校後援会に加入することを決めました。既に趣意書、献金袋(黄色)をお渡ししましが、献金額は自由です。毎月ご協力頂きますよう。会計担当は前田保成兄です。

●次週から礼拝後、5～10分祈祷の時を持つことにしました。司会は礼拝担当役員です。「今月の祈祷課題」として週報に記載する予定です。ご協力ください。

●中元紀子さん(写真家)から素晴らしい｢松永教会建築アルバム｣が届きました。ご回覧ください。

 

『日毎主に導かれて17』

《第9章　神の継続した導き》

新しく生まれたキリストの乳飲み子は、素晴らしい祝福です。けれどもいつまでも霊的に乳飲み子のままでいることを神は望んでおられません。多くのキリスト者は霊的成長が悲劇的なほど遅いのです。「ものの考え方では子供になってはいけません。大人になりなさい」(Ⅰコリント14章20節)。

聖霊の主要な働きは霊的成熟に導くことです。聖霊は聖書を読む時、み言葉を黙想する時、また深く学ぼうとする時、導きたいと願っておられます。聖霊はさらにあなたをキリストに似た者にしようとし、キリストの為に有効な生涯を送り、キリストに仕えるようになることを願っておられます。聖霊はあなたのなすべきすべてにおいて導くために内住されます。導きを自然に、ごく普通のこととしてとらえ、決してあなたを抑圧したり人格を無理しようとしてはおられません。(Ｗ･デュウエル)

 

週 報 27 10月4日(No2603)

  　今週の集会

«4(日)10:15聖霊降臨第19主日礼拝«聖書朗読マタイ20章1～16節«説教『夕方に雇われた労働者』«礼拝後定期役員会 « (水)10:00第1祈祷会«加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) «第2章『いつものように信じて生きる』«18:30定期祈祷会«加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) «第2章『いつものように信じて生きる』

 

次週の予定

«11(日)9:30こども礼拝«聖書マタイ14章22～33節«主題「弟子たちとともに生きる」«10:15　聖霊降臨第20主日礼拝«聖書 マタイ22章15～22節«説教｢だれの似姿でしょうか」«15:00在日大韓基督福山教会礼拝応援«12(月)～13(火)山陰アシュラム«於蒜山農村センター«講師村瀬俊夫師«(水)10:00　第1祈祷会«加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) «第3章『なぜ使徒信条と呼ばれるのか』«18:30定期祈祷会«加藤常昭著｢使徒信条…｣(上) «第3章『なぜ使徒信条と呼ばれるのか』

 

報告と消息

◎小林としえ姉は先週自宅に帰られました。続いて全く癒されるよう、御加祷をお願いいたします。

◎本年12月13(日)開催予定のクリスマス・オルガンコンサートの講師として来援頂く中村証二師(オルガニスト)が去２6(土)来訪、打合せがありました。感謝。

◎三原教会藤野進之介牧師は体調がすぐれず6月から休職中です。ご全快をお祈りください。

 

日毎主に導かれて16』

《第9章　神の継続した導き》

私たちの導き手である聖霊は、私たちと共におられ、正しい道に導いてくださり天の栄光に与かるまで、さとしを与えられる。アンドリュウ・マーレーは「階段の一番低いステップはどんな人にも上れるように低いのです。その様に神はすべての神の子たちが、聖霊によって日々導かれるように定められたのです」と言いました。

イエスはあなたが気づこうが気づくまいが、共におられます。またたとえ気づかなくても、導くことがおできになります。導きは日々の祝福に満ちた経験であり得るのです。

神の導きは太陽にもたとえられています。神は私たちの光です(詩84篇11節)。雲が太陽を覆ってしまうことがありますが、太陽はあくまでもそこにあります。

神の導きは、私たちに与えられる子としての身分のように確かで継続的です。実は、導きは子としての身分と切っても切れない関係にあります。「すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である」(ローマ8章14節)。

続く(Ｗ･デュウエル)