Archive for 2008年3月

週報53 3月30日 (No2524)

   今週の集会

30() 10:15復活節第2主日礼拝聖書 ヨハネ201923説教「神の平和」4/1()3() ホ群2008年会 主題「ホ群教会の連帯」 於越谷コミュニティセンター2()10:00 第一祈祷会 加藤常昭著「祈りへの道」 第4章 夜の祈り

   次週の予定

6()10:15復活節第3主日礼拝説教『あれは主だ』聖書 ヨハネ21章1~14

報告と消息

23日復活日礼拝はこども大人合同で21名出席。礼拝後愛餐の時を持ちました。続いて第9回建築委員会を開催。よい話合いが出来ました。感謝

27日備後イースターフェスティバルが、尾道会館で講師滝元 明師と福音歌手向日かおりさんを向え開催された。参加者は200名余。当教会から牧師夫妻ら4名出席しました。

◎今週4/13越谷コミュニティセンターでホ郡年会が開催され牧師夫妻参加の予定です。お祈りください。

 

教団信仰告白解説18

死んで陰府にくだり

 前回二人の強盗も十字架に付けられたことを述べたが、ひとりは「はっきり言っておく。あなたは今日わたしと一緒にパラダイスにいる」(ルカ2343)と主イエスから告知された。彼は最初の改心者と言われるが、無条件で神の救いの選びに与ったのである。

それまでの彼の人生は何であったのか。どんな罪を犯したのだろう。死刑という暗黒の淵に立っている傍で「御国でわたしを覚えていてください」とイエスに頼んだ一言の信頼が、御国の扉を開いたのである。

 人が神に選ばれるとは何と素晴らしい聖業であろう。これはイエスの救いの手が陰府(よみ)に降る者にも及んでいることを証する出来事である。

イエスの十字架上のもう一つの言葉(マタイ2746)は詩22篇1の祈りであった。718節は正に十字架上で起きた。

その深い淵からの叫びは2122節で御父に届いている。信仰告白の中でで「死んで葬られ陰府に降り」とあるのは、これを言い表す言葉である。

(続く)

 

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週報52 3月23日 (No2523)

 

今週の集会

23()10:15復活日(イースター)合同礼拝聖書マタイ281626 説教『復活の主』礼拝後 イースターティータイム  イースター・エッグをプレゼントします。13:30 建築委員会 26()10:00 第一祈祷会加藤常昭著「祈りへの道」 第4章 夜の祈り□18:30 定期祈祷会(同 上)27()開場18:30開演19:00 備後イースターフェステバル会場 尾道テアトロシェルネ 講師 滝元 明牧師ゴスペル歌手 向日かおり 前売り券 800

次週の予定

30()10:15復活節第2主日礼拝聖書 ヨハネ201923 説教『神の平和』

報告と消息

先週()教会学校で佐竹知子姉(徳島市)の腹話術奉仕がありました。感謝

柳田緑映兄から実母充子さん誕生日カードの礼状が来ています。93歳になられた由、続いてお祈りください。

三原教会・分区長沖村裕史牧師は、4月広島流川教会に転任になります。祝福を祈ります。尚、分区長は神辺教会宇佐美節子牧師に換わりました。

教団信仰告白解説17

「人となられた御子」

 十字架上の七言の最期の言葉は「成し遂げられた」(ヨハネ1930)である。これは神の救いの御業が完成したという意味である。神と人の断絶した関係は罪が取り去られて和解へと変えられた。これはエフェソ216節「十字架を通して…神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされた」とある通り。そして人はもはや人を裁くことを止めキリストの赦しの愛で全ての人を愛する者になる。イエスは「十字架を背負ってわたしに従いなさい」と言われた(マタイ1624)。この十字架を担って生きる積極的な意味を忘れてはならない。つまりヨハネ第一の手紙316節の通り人々を愛する生き方となるのである。ここで、今ひとつ覚えたいのはゴルゴタの丘でイエスを真ん中にして右と左に十字架につけられた二人の強盗である(ルカ23) この時一人はイエスを呪い一人は信頼した。この相違はどこから来るのか。そこに神の選びの計画があった(続く)

 

 

 

 

 

 

週報51 3月16日 (No2522)

 今週の集会

16()10:15 受難週(棕櫚主日)礼拝聖書マルコ1114  説教『イエスを乗せたろば』本日15:00 広島東分区総会 於福山東教会19()10:00 第一祈祷会 加藤常昭著「祈りへの道」第3章 祈りを支える信仰18:30 定期祈祷会(同 上)

次週の予定

23()10:15復活日(イースター)礼拝=こども・大人合同聖書 マタイ2816         

説教『復活の主』礼拝後 イースターティータイム イースター・エッグをプレゼントします。13:30 建築委員会 26()10:00 第一祈祷会

 加藤常昭著「祈りへの道」第3章 祈りを支える信仰18:30 定期祈祷会(同 27()) 備後イースターフェステバル開場18:30開演19:00会場 尾道テアトロシェルネ 講師 滝元 明牧師 ゴスペル歌手 向日かおり 前売り券 800(担当役員にお申し出下さい) 

報告と消息

建築委員会を323日開催の予定です。「信徒の友」誌上の教会堂写真ファイル(抜粋)があります。ご覧下さい。

中光 弘牧師は山口済生会温泉病院に先週転院されました。病状は予断できない状態です。続いて御加祷下さい。

教団信仰告白解説16

「人となられた御子」

 第四に「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」(ルカ2346節)と言われた。ユダヤ人の家庭では、今も夜休む時に母親が幼児に「父よ…ゆだねます」を祈りの言葉にすると言われている。信頼を込めた祈りである。体全体に走る激痛と苦痛の中で出る言葉ではない。しかしイエスは死と呪いと恐れを除く絶対依存の告白である。

 第五は「これはあなたの子、これはあなたの母です」(ヨハネ192627節)十字架から新しい交わりが生まれる。死の壁を越えた「交わり」が示される。死によって奪い去られる人間関係が回復し神の家族となる。

 第六は「わたしは渇く」ヨハネ1928節は、詩6921の引用であるが、これは十字架が預言の成就であり、肉体の持つ究極の苦痛を全ての罪人に代わって荷なわれた御子イエスの救いを証する。これは十字架上で示された聖句である。(続く)

 

 

 

 

 

 

 

週報50 3月9日 (No2521)

   今週の集会

p9()1015受難節第5主日礼拝 聖書 ヨハネ122026 説教『一粒の麦』

p10()11()於東京聖書学校 ホ群歴史編纂委員会p12()10:00 第一祈祷会加藤常昭著「祈りへの道」第3章 祈りを支える信仰p18:30 定期祈祷会(同 上)

次週の予定

p16()10:15受難週礼拝聖書 マルコ1114説教『イエスを乗せたろば』p19()10:00 第一祈祷会 加藤常昭著「祈りへの道」第3章 祈りを支える信仰(続き) p18:30 定期祈祷会(同 上)

報告と消息

建築委員長土井 明と吉仲牧師は、去2()午後、今津町境内地購入に関して地主の方と面接し必要な契約書を作成し交換しました。続いてお祈りください。建築委員会を323日開催の予定です。323日は復活日(イースター)礼拝です。受洗ご希望の方はお申し出下さい。

 

教団信仰告白解説15

「人となられた御子」

人となられたイエスは罪の贖いのためにその体を犠牲として死に渡されることを、弟子たちに三度も予告している(マタイ16211722-232018)。それはイエスの十字架刑である。ピラトは裁判(ローマ法)で無罪であることを認めながら、最高法院はイエスが「自らを神」としたと訴えた。そして民衆を扇動し「十字架につけよ」「十字架につけよ」と叫んだのである。

ここでイエスの十字架上の七つの言葉をみることにする。

第一に「父よ、彼らをお許しください」(ルカ2334)。神と人との関係に和解者となられた(第二コリント518)。神との断絶を除き、さらに人間相互の罪と憎しみを滅ぼした(エフェソ21417)

第二は「あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」(ルカ2343)。十字架の赦しは神の国への門戸を開く。イエスは御国への架け橋となられた。イエスによって誰でもすべての者が滅びないで永遠の命を得、神の国に入ることが出来るのである。(続く)

 

 

 

週報49 3月2日(No2520)

   今週の集会

 2()10:15受難節第4主日礼拝聖書 ヨハネ1218 説教『惜しみない愛に応え』礼拝後 定期役員会5()10:00 第一祈祷会加藤常昭著「祈りへの道」 第2章 失望なき祈り(続き)18:30 定期祈祷会(同 上)

   次週の予定

 9()10:15受難節第5主日礼拝聖書  ヨハネ122026説教『一粒の麦』

10()11()於東京聖書学校 ホ群歴史編纂委員会12()10:00 第一祈祷会加藤常昭著「祈りへの道」第3章 祈りを支える信仰18:30 定期祈祷会(同 上)

   報告と消息

●吉仲牧師夫妻は、2229(金)台湾国際アシュラム・研修ツアーに出掛け,皆様の御祈りに支えられて帰国しました。牧師は途中インフルエンザに罹りましたが小康を得ています。同行者に脳溢血で倒れ、救急入院手術された方があり心配しましたが、危機を脱しました。●24()午後尾道久保教会で分区役員研修会があり、参加者30余名、当教会から三人参加しました。有意義な会であったという報告、感謝します。●延広和子姉は29()そけい部ヘルニアの手術をし、2()退院の予定です。お祈り下さい。●柳田緑映兄よりお便りと礼拝建築に関する書籍「教会と教会堂」「キリスト教の礼拝」二冊贈呈いただきました。感謝

 

教団信仰告白解説14

「人となられた御子」

信仰告白からわたし達は、御子によって啓示せられた神、そして三位一体の神によって啓示された神が、ここでは「人となられた神」について学ぶことにする。

共観福音書に示されているイエス誕生物語は使徒信条と同じキリスト告白である。「処女マリヤより生まれ」は歴史的に肉体をもって神がこの地に来たとこと、これを「受肉」という(ヨハネ114)。それは「われら罪人のために人となった」のである。

 このことを第二コリント521節で「罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。」とある。人の不完全性や脆弱性を示すだけでなく、自己本位な生きかた、自己絶対化し、神の聖意に背を向けて生きる(創世記3章の堕落物語に示される)ことが「罪人」の本質である。

これは人の倫理的、道徳的な犯罪を指すのでないことは明らかである。勿論内面的葛藤に生きること、欲する善はなさず、欲しない悪をこれをなすという 二律背反は罪人の真実な告白となる。この経験がないというのは自らを欺くことであり、わたし達の深層に真理の光が届いていない。第1ヨハネ1710節になる。これは偽善者である(続く)